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やってます


「私、雅楽をやっているんです。」



…っていう人は、全日本人の割合から見るとかなり低いですよね。
そのせいかどうも、関係の薄い人なんかに「特技」として紹介するのに気が引けてしまうのは気にしすぎでしょうか?

特殊スキル過ぎて、なかなか相手に伝わらないってのが本当のトコなんですけどね。

そんな訳で私は雅楽をかれこれ18年くらいやってます。
(ちゃんと練習したのはその中の4年間くらいでしたが…)



ちょっと話が逸れますが、昔あった『ダンジョンマスター』というRPGゲームに、プレイヤーのレベル表記で興味深いものがあったのを最近思い出しました。

それは、


ネオフィスト(初心者)→ ノ-ビス(駆け出し)→ 
→ アプレンティス(見習い) → ジャーニーマン(職人)→
→ クラフトマン(工作職人) → アーティザン(芸術職人)→
→ アデプト(名人)→ エキスパート(達人)→
→ マスター(巨匠《巨匠の中にも更に6段階ある》)


というものです。

なんでも、中世ヨーロッパの職業ギルドの階級制度を参考にしたものらしいです。


“雅楽”という特殊な世界に身を置く者としては、もし雅楽の世界に“個人の技量を示す階級”が存在したら自分はどのくらいかなぁっていつも思いますね。



そんなんで、そのうち私の演奏する楽器である篳篥(ひとりき)の廬舌(ろぜつ《リードのことです》)制作をアップしていきたいなと思っています。

巨匠への道はまだまだ遠いなぁ…。

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