Tシャツプリントの巻

今月は、ここ最近の中では比較的ブログ更新ができています。


というか、当初、本業の予定がかなりキツキツの設定だったのが、

突然のキャンセルや予定変更が続いたので急遽作業時間がとれるように

なったのが原因ですね。


あとは、暖かくなってきたのもあるかも(汗



そんなこんなで、今回はステンシル風オリジナルTシャツとか作ってみたいと

思います。





ステンシルによるオリジナルTシャツの製作には前々から興味はあったのですが、

今回は個人的な作業ではなく、ワタシが所属している分会の物品製作から

スピンオフした技術開発的試作という感じの作業になります。


いちおう、責任がかかってくる制作物のための試作品という位置づけですね。





とかなんとか言って、やり始めたら楽しくなってしまうのはいつものコトなんで

しょうがww





早速、今回のメインマテリアルはコレです。
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アクリルガッシュで有名なターナー社が販売している布えのぐです。

これは、従来の布系絵の具と違って
①布に定着させるための補剤が要らない
②乾燥してからの熱処理が要らない
という特徴があります。

しかも、アクリルガッシュを売っている会社の製品ですから発色が良い。


今回は単色仕上げですが、複数色使いやすいのも良い点ですね。



その他に用意したのは家にあったクリアファイル
s-IMG_2844.jpg

いわゆる廃材利用ですw


次はスポンジ割り箸輪ゴム
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コレもその辺にあったものを使用しますw


最後にスプレーのりです。
s-IMG_2843.jpg


しかし、本当に今回は布えのぐ以外お金がかかっていませんw


そのくらい手軽に挑戦できるというコトの証明でもありますが。




まずは、フリーで配布されているステンシルフォントをダウンロードして、

デザインの元版を作ります。
s-IMG_2840.jpg


今回は大小ふたつの版を作りました。
s-IMG_2842.jpg


次に、それをスプレーのりでクリアファイルに貼り付けてカッターナイフを

使って切り抜いていきます。
s-IMG_2848.jpg



切り抜いて出来上がった型をTシャツに当ててステンシルをしていくワケ

ですが、ここで使うのがコレ。
s-IMG_2849.jpg

何と呼んだら良いのか知りませんが、コレでポンポンしていくワケですねw


こんな感じ。
s-IMG_2850.jpg


そしてこの作業を最後まで続けます。
s-IMG_2851.jpg



ちなみに、作業する際はTシャツの中に紙やすりのシートや新聞紙を

挟んでおくと良いですね。



型を外すとこんな感じ。
s-IMG_2852.jpg

多少のはみ出しやらインク滲みも、むしろ味になって良い雰囲気ですねw



小さい方は肩口にプリントしてみたいと思います。
s-IMG_2853.jpg


そして仕上がりはこんな感じ。
s-IMG_2854.jpg


これを乾燥させれば耐水性になるというシロモノ。


気持ち濃いめの絵の具を型の上からポンポンと置いていく感じなのですが、

作業中から乾いていく過程で布本体に絵の具が染み込んでいきます。

なので、色移りや裏側への染みこみを防ぐ意味でも、完全乾燥するまでは

中に挟んでおいた新聞紙等は抜かないのが無難だと思います。




という感じで、デザイン含めて正味1時間程で作業できてしまった

オリジナルTシャツ製作でしたw
s-IMG_2855.jpg


やってみると意外と簡単で楽しいものですねw


今回の方法だと、色違いの量産もそれほど難しくないですし、筆を使えば

絵を描く感覚で一品物のオリジナルTシャツを作れる利点もあります。



版をカラー別に作ればイラスト系の量産も出来るのかな?



コレは引き続きもうちょっとマジメに遊んでみたい気もします。




という感じで、今回はこのへんで~♪


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