単室加圧の逆襲


やっていたのにブログにアップしていなかったコトが意外と多いコトに気が付いて

あらためてビックリしてますww


以前、エ○ビットによく似た固形燃料用五徳を某密林通販サイトで手に入れました。
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ならば、工房的には
「これに合う(できれば内蔵できる)携帯性の良いストーブを作らなければならないッ!!」
というコトになるワケです。


幾つか試作してみた果てに辿り着いたのは単室加圧式アルコールストーブ。
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そして、最終的には、火遊び仲間でもあるがらりんさんのアドバイスを

全面的に受け入れて完成した・・・かに見えたワケですが。

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いつものように、ネタ探しをするためにwebを彷徨っておりますと、あるブログに

辿り着きました。


そのブログの気になった記事を見ますと
「缶の底を潰す」
とのコメントが。


これは・・・やってみたいwww



というコトで早速技術開発ですww


まず、350mlアルミ缶の底を必要な高さに切り出し、この内径に合う

缶詰の空き缶を用意します。
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そして切り出したアルミ缶の底を、缶詰缶にセットします。
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そして、上から均等に力をかけますッ・・・!!

時期的に工房ではカマボコ板が大活躍しておりますww
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最終的にはこんな感じでキレイに潰れる、というワケです。
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ちなみに、缶詰缶の側面にある黒い点は空気抜き穴です。


アルミ缶をセットすると分かるのですが、両者はかなりピッタリフィットなので、

そのまま潰そうとしても空気にケンカを売るだけで上手くいきませんww



これが同じ作業で潰したトップピースとボトムピースです。
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更にボトムピースの中央部分を凹ませて燃料量アップを狙います。
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裏返して見るとこんな感じ。
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これらにスチールウールを詰め込んで合体させれば完成です。
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一応、試作品というコトで、今回は8孔・10孔・16孔の3タイプを作って

みました。(画像には16孔タイプが写ってませんが(汗)
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出来上がったモノをエ○ビット風五徳に収納した状態はこんな感じです。
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最初に完成したタイプと比べるとこんな感じ。
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燃焼テストでは、角度を付けたジェット孔のおかげで概ねキレイなトルネード炎を

出していました。
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最初、全ての孔径を0,8mmで製作し、その後1,2mmに拡張したので

計6パターンでの計測となりましたが、結果としては、最初の単室加圧式と同じく、

10孔1,2mm径タイプが燃費・火力のバランスが一番良いと感じました。
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あと、結構ウレシイ部分ですが、燃料量もMAX30mlだったのが40mlまで

増加しましたww


これによって更なるロングドライブが可能になりますw


この後、再度、孔位置を最初のタイプと同じ場所にしたモノを製作したいと思って

いますが、そうすれば、ヘタすれば燃料MAXでカーボンフェルト要らなくなるかも

しれない・・・とか目論んでもいます。



あぁ、この潰し缶で副室加圧を作るのも面白そうw



今年も、まだまだやってみたいコトは尽きないのですwww

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Comment

No:508|ほーう・・・
いただきまーす

缶つぶし・・・前から気になってたんですけど、よーく解りました。
そういう缶があるものだと思っていました。

今年もぼーぼーっすね。
No:509|偶然見つけましたw
おそらく同じブログをご覧になっていると思われます。

記事の内容で疑問に思ったことをコメ欄で質問している人がいないかとチェックしたトコロ、たまたま別ページの関連情報を見つけました。

今年もネタに困らなくてありがたいですw

でも、今年は「手当たり次第作る」から、いよいよ「実用できるキット作り」へシフトしていけたら良いかと思っていますw

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