いつものアルスト試行錯誤


そういえば、出張中に手持ち無沙汰でアルストをひとつ作ってみました。


最近は何処へ行ってもダ○ソーでピンバイスとサークルカッターくらいは簡単に手に入るので、あらかじめ道具を用意していなくても何とかなっちゃうモンですねww






・・・というコトで出張中に作ったのがコチラ。
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同じアルミ缶でもトップの径に違うモノがあるというコトを利用して、太缶CHSを作れないかと思ったモノです。(画像は後で撮った別の缶です)
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中身はこんな感じ。
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自宅に戻ってから燃焼テストを行いました。


結果、本燃焼まで30秒ちょっと、火力もかなり強く、性能的には良好だったのですが、そのぶん30ccの燃料を6分30秒で燃やし尽くす大食らいであることが判明しました(汗





というコトで、「ならば火力と燃費のバランスを調整してみよう」と作ってみたのがコチラ。
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せっかくなので久しぶりに凹み缶の薄型にして、ジェット炎を内向き集中できる形状にしてみました。



内部構造はこんな感じ。
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ところがコレは、トップホールを直径2cmにしたコトに加えて薄型であるために本燃焼までに時間がかかってしまう上に、ジェット炎の噴出が弱いせいか火勢が集中しないという散々な結果になりました。
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これではイカン。




というコトで、次は「太缶CHSだとニセポケットストーブに入らないし、いっそのことブースター付きの薄型副室加圧で良くね?」という方向で作ってみるコトに。
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中身ですが、アルコール気化促進の吸い上げブースターがある以外は普通の副室加圧と同じですね。
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せっかく薄型なので、サイズも以前作った単室加圧式と同じにしてみました。
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そして燃焼テストの結果、トップホール2cmの大きさと薄型形状の関係か、やはり本燃焼まで2分30秒以上かかってしまいました。

その割に火力や炎の形状はそれほど悪いわけではなく、30ccの燃料で12分間燃焼し、500mlの水を9分ほどで沸騰させるコトができたのが余計に悔しさを倍増させてくれます(泣






ここまで来たらもう一息というコトで、トップホールを35mmに拡張し、ジェット孔も8から10に増やしてみました。
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燃焼テストの結果は、30ccの燃料で本燃焼まで1分30秒、11分30秒で燃焼終了。500mlの水を8分30秒で沸騰させるコトができました。

尚、燃料を10ccだけにすると30秒で本燃焼に入り、2分30秒で燃え尽きました。




なんとなく勢いで作ってしまいましたが、結果としては「携帯性を優先させたら湯沸かし専用になってしまったでゴザル」という感じでした(汗




そう考えると、無風状態ならお湯が沸かせてラーメン煮込む時間までとれる単室加圧型がどれだけ優秀なのかということですね(汗





新しいカタチに挑戦してみたい気持ちはいつもあるのですが、必ずしもそれに結果が伴うワケではないので、やはり試行錯誤の連続ですねww





そういえばウコン缶(というかロケット型)もまだでしたね。



やるコトいっぱいで楽しぃなあww(時間無いけど・・・)



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