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湿っぽいのは通さない

別にねらったワケではないのですが、たまたまやってみたかったコトが何となく時事ネタに引っかかりそうな感じになってしまいました(汗


というワケで、今回はコレを使ったDIYです。
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以前作ってこんなモノにも利用されたコレですが、今回はロウソクを使った防水加工を施してみたいと思います。


「蝋引き」っていう昔からある加工方法です。


滑りをよく強度を高めるためにレザークラフトに使う糸に施したり、封筒などの紙製品に防水性を付与させる時に使われるコトが多いようです。

イロイロ見てみますと、木材の表面保護や、レザー製品用の糸などには動植物由来の蜜蝋カルナバ蝋なんかが使われるコトが多いようです。

それに引き替え、今回使うロウソクは石油系の所謂パラフィンで、日用の布や紙の製品に使われるコトが多いみたいですね。


由来はそれぞれ違いますが、性能的にはどれも融点60℃くらいで、蝋≒ワックスみたいな感じで捉えてイイんでしょうかね?




・・・とゆーコトで、作業に移りたいと思います。




今回蝋引きするトートバッグですが、幸いにも2枚ありますので、片方を防水するコトで比較してみたいと思います。
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方法は・・・と言っても、ただまんべんなくロウソクを擦り付けるだけです。
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別に難しい作業ではありませんが、面積が広いと手間がかかります。


Webで見てみますと、布製のキャップやデッキシューズ、今回の様なバッグなどにしている方が多いみたいですが、シート類などの面積が広い場合は、最初からパラフィン加工されている製品や、そのための生地などが販売されていますから、そういったモノの方がオススメですね。




話を戻して、蝋を擦り付けたモノがコチラ↓
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右側のバッグには白っぽい跡があります。



今回、蝋を溶かすためにドライヤーを使いました。
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対象物の両面がクッキングシートで挟める場合は、アイロンなんかが使えるみたいです。

その場合は、面が平らな状態に限りそうな感じですが、要は蝋が溶ければ良いワケですから、対象の応じて道具を使い分ければイイんじゃないかと思います。



で、蝋を溶かして染み込ませたモノがコチラ↓
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右側の色が若干濃くなっているのが判ると思います。



で、肝心の気になる防水性ですが・・・
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左右に同じ量の水滴を落としてみたところ、加工していない左側にはジワっと染みてしまいましたが、蝋引きした右側は見事水をはじいています。




というコトで、今回は、身の回りのちょっとしたモノを防水加工できる方法を試してみました。




コレ、トートバッグ全面にちゃんと施すと、非常時にバケツ代わりになったりするのかな?


まぁ、最初から防水機能がある製品を手に入れれば済んでしまうハナシなんですが、思いの外、簡単で実用性のある方法だったと思います。




調子に乗って、他のモノもやってみようww
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