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誘惑の第五段階

さてさて皆様お待ちかねの、燃焼試験を行なってみました。

我が家では、ちいさなオコサマ達が居ります関係上、下手に触られて火傷や怪我をされても困るので、試験ができるのは誰も居ない昼間か、子ども達が夜寝静まってからと相場が決まってます。

で、今回は後者というワケで。




この日は、気温23℃、屋外環境を模して、わざと窓を開けての弱風下で燃焼させてみます。


事前に、少量の燃料を入れた小チムニーを本燃焼させて、炎の高さやポット底への当たり具合などを確認しておきます。
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いよいよ沸きあげ開始。
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当初、アルミ板表面に残っていたブレーキクリーナーが燃える臭いがしましたが、燃焼時間が経つにつれて、だんだん気にならなくなりました。
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こればかりは仕方ないですね。



また、途中焦げ臭ささを感じましたが、後で確認してみると、ステンレス串を加工したロッドにかなりの煤が付いていました。
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五徳にあたる部品なので、これは想定内ですね。




それと、無風環境と比べてしまうと、やはり、風があると本体の温度低下を招いてしまう分だけ、若干燃費が悪くなってしまいます。



それでも、心配されていた酸欠や熱暴走も起こりませんでした。


コーンとポットの隙間から、ちゃんと火も抜けていましたし。
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試験結果としては、ポットに入った350mlの水を沸かすのに、燃料25mlで約11分かかりました。


屋外使用下であれば、燃費・時間ともだいたいこんな感じではないでしょうか?



燃焼後の様子ですが、コーンの上端にうっすら焼け色が付いていました。
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しかし、強度低下はしていない様子だったのでひと安心ですw



いちおう、ポット底面も確認すると、こちらはとてもキレイなもんでした。
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これは当たり前ですね(汗



しかし、そのポットで、ひとつ気になるポイントが見つかりました。


それは、ハンドル保持力の限界がだいたい水350mlくらいということです。


350ml入った状態だと、沸騰した状態のポットをコーンから外すコトはできますが、肝心のカップやカップラーメンにお湯を注ぐ際には、ポット本体を保持しながらでないと、傾けるコトも難しいという感じです。


軍手やシリコンシートなどでサポートさえすれば、さほど大きな欠点ではないのかもしれませんが、ガッチリ安定したハンドルが良いと思うのであれば、改良が必要なのかもしれません。




というコトで、ワタシのようなにわかアウトドアマンが誘惑に駆られた結果、遂にUL(ウルトラライト)のギアを手に入れてしまったのでしたww



まぁ、この先一ヶ月ほど出張してしまうので、実戦投入はしばらくおあずけなんですがね(汗
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