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自作油燈


先日、ある動画を観ていたら“ベビーオイルがランタンの燃料になる”とのこと。


それが本当なら、安価で手に入るし(100均にもあるし)、誤って多く手に入れてしまっても本来の使用目的で代用は利くというコトで、それはありがたい話なのです。



とゆーコトで、作ってみました。





先にお断りしますが、いつもと同じような工作をしているので、工作等の基本的な部分の説明は省略させていただきます。



材料はボトル缶×2です。


まず、二つのキャップをこんな感じに加工します。
sr-IMG_6685.jpg

黒い方の内側の樹脂キャップを剥がし、コチラを外側として使います。
(裏側から穴開けの位置決めをしたので、印刷とずれてしまいましたが、最終的には上面だけ削ってしまう予定です(汗)


一方、ピンクの方は樹脂を残して外周を切り取ってしまい、黒の内側に嵌め込めるようにします。
sr-IMG_6686.jpg


シルバーの部品は、以前風防製作で使った0.3mm厚のアルミ板の端材を加工したもので、芯の燃えすぎを防ぐものです。


あと芯ですが、とりあえず良さげなモノが身近に無かったので、今回は適当な木綿の端切れをチクチクと縫い合わせてみました。




つづいて本体ですが、コチラで使うのは缶一つです。

そのままではちょっと背が高いと感じたので、適当な長さにカットして、ボトムは焼き鈍した上で同じサイズのボトル缶を圧入して、トップと嵌め合わせできるように拡張します。

その上で更に、ボトム底面を凹み加工してから、トップと接合します。


ちなみに底面ですが、画像のようにフラットになってしまいました。
sr-IMG_6684.jpg

コレはコレで、より安定性が増すので怪我の功名ってヤツなんですが、おそらくボトル缶の斜め部分が側面に比べて多少厚いのではないかということと、焼き鈍した側面に変形がしわ寄せされたカタチなんだろうと思います。




そしてキャップと合体したものがコチラ。
sr-IMG_6683.jpg


ふむ。なんか良いww




そしていよいよ燃焼試験となるワケです。



ベビーオイルをボトルに注ぎ、芯の先端に染み込んでいるのを確認してから点火します。
sr-IMG_6748.jpg

おおっ!!明るいッ!!!



・・・と思ったら、しばらくすると消えてしまいました。



果たして芯の材料が悪かったのか、それともオイルが燃える量に対して吸い上げが間に合っていないのか(芯の幅が広すぎるのか)。



というコトで、実用品になるまではもうちょっとかかりそうです(汗




ちなみに、今回作ったのはオイルランタン本体で、この後コレを使ってランタンケースを作る予定です。
sr-IMG_6687.jpg

はい、1Lのオイル缶ですね。


一応内側は、ラッカーうすめ液 → ブレーキクリーナー → 食器洗剤の順番で洗浄してありますよ。


コレの側面を開口したり、ペットボトルを利用して風防を作ったりできれば・・・なーんて考えています。




そういう意味では、まだまだ完成したワケではないんですけれども、今からもう既に、意外と雰囲気良いモノが出来そうな予感はします。





・・・ま、予感で終わらせないようにしなければならないワケなんですが(汗






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