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よく分からんストーブ

いつものコトと言えばいつものコトなんですが、なんとなく思いつきで、また、よく分からないモノを作ってみました。



先に部品紹介します。


画像、手前がインナーで、奥左がボトム、奥右がトップバーツになります。
sr-sr-IMG_7752.jpg

インナーは、グルーブストーブと同じクリース(6ヶ所)を刻み、上部にホールは開けず2mm穴を3ヶ所開けてみました。
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アウターボトムは缶から切り出したものがそのまま。アウタートップはトップホールを大きく開けて、更に同径の缶に嵌め込んで拡張してあります。



組み立て手順としては、先ずアウターボトムにインナーを圧入します。
sr-sr-IMG_7755.jpg


その後、アウタートップを嵌め込みやすいように、アウターボトムの縁をラジオペンチ等で折り込みます。
sr-sr-IMG_7756.jpg


最後にアウタートップを嵌め込んだら完成です。
sr-sr-IMG_7757.jpg



今回のストーブの構想としては、
①グルーブストーブの起動の速さを活かしたまま、炎を収束したタイプにしてみたい。
②開放型グルーブストーブにしてしまうと燃費が悪いので、圧力がかけられるように密閉式構造にしてみる。
というものでした。





その後、13℃・無風の室内で、10mlの燃料を使って燃焼実験をしてみました。


密閉型になっているので、本体に燃料を注入した後、センターに予備燃焼用アルコールを入れてから点火します。


約30秒でクリースが吸い上げたジェットに点火し、1分で本燃焼となりました。
sr-sr-IMG_7759.jpg


・・・と、ここで思ってもみなかったことが起きます。



なんと、燃料注入孔として開けたつもりだった3ヶ所の穴からジェット炎が出ているではありませんか(汗
sr-sr-IMG_7760.jpg


炎を吹き出す予定だった上縁部スリットからのジェット炎は、むしろ炎を収束させるためくらいの機能に落ち着いてしまっている感があります(汗


ま、最終的に4分30秒くらいまで本燃焼がつづき、5分で燃焼終了となりましたので、比較的燃費は良かったと思います。
sr-sr-IMG_7762.jpg


この様子だと、30mlくらい使えば余裕で500mlの水を沸かせそうな勢いですので、結果オーライというコトにしておきます。



しかしコレ、アウター上縁部に穴開けたら炎はどっち向きに吹き出すんだろう?



グルーブストーブのような構造で予備燃焼と加圧方式は単室型、さらにチムニーの要素まで入ったら面白いかもしれないwとか思うんですが、これで外向きに炎が出た日には「普通に副室加圧作りなさい」というオチついてしまうし(汗



とりあえず、今のところ此奴は「へんてこストーブ」ってコトにして、これ以上深入りするのは止めておこうかな、と思います(汗



なぜならば、ミニ四駆のコトも考えなきゃならないのでw








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Comment

No:558|コレ、ドーヨ???
https://www.facebook.com/100003547981000/posts/1968509679943946?sfns=mo
スウェディッシュ・トーチやて。。。

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